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江戸時代から
令和へつなぐ
薬草博。
平賀源内が託した未来を、そのまた未来へ。
薬草博とは?
平賀源内が残した未来を、
そのまた未来へ。
今から数百年以上前。
日本は財政難に陥る中、自国で国民の健康を守ろうと、幕府も大名たちも、こぞって薬草の研究を行いました。
発明家として一世風靡した天才・平賀源内も、実は本業は本草学者。
日本の医学や産業の発展のために、薬草の知恵を普及し、
専門家同士の交流を生み出すために、
師匠と共に日本初の博覧会「薬品会(やくひんえ)」を発足し、江戸時代に5回行いました。
さらに複雑に社会が発達した現代においても、その生き抜く知恵はますます重要で魅力的に。
今だからこそ、また違った意味がある。
続いての6回目を令和の時代に、
現代らしく開催することにしました。


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